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新型コロナウイルス感染状況の収束が見通せない中、新型コロナと闘う局面である「ウィズコロナ」時代はどんなに短くても半年、長ければ数年続くと考えられています。また最近では「アフターコロナ」の世界がどのように変わっていくのか、政治、経済などあらゆる面で論じられ始めました。

「非接触」「非対面」が求められ、リモートワークが当たり前となっていく「ウィズ・アフターコロナ」時代―。あらゆる業界においてデジタル化が今まで以上のスピードで進み、物流業界にも大きな変化が起こると考えられています。企業の経営層や物流責任者はこの変革期にどのように立ち向かっていけばよいのでしょうか。

この重大なテーマについて、これまで数多くの企業で物流・サプライチェーンのDX推進をサポートしてきたコンサルティング会社出身のHacobuメンバーが徹底的に語るセミナーをオンラインで緊急開催します。

このような方におすすめです。

  • 荷主企業の経営層
  • 荷主企業の物流責任者
  • 物流企業の経営層


ウィズコロナ・アフターコロナ時代の
デジタル・ロジスティクス戦略


概要
日時:2020年4月23日(木)
   12:00-13:00
場所:オンライン
対象:物流関連企業または製造業、流通業、小売業等においてIT部門や物流関連業務に従事されている方


講師プロフィール
株式会社Hacobu 代表取締役社長CEO 佐々木 太郎
アクセンチュア株式会社、博報堂コンサルティングを経て、米国留学。卒業後、ブーズアンドカンパニーのクリーブランドオフィス・東京オフィスで勤務後、ルイヴィトンジャパンの事業開発を経てグロッシーボックスジャパンを創業。ローンチ後9ヶ月で単月黒字化、初年度通年黒字化(その後アイスタイルが買収)。食のキュレーションEC&店舗「FRESCA」を創業した後、B to B物流業界の現状を目の当たりにする出来事があり、物流業界の変革を志して株式会社Hacobuを創業。

株式会社Hacobu 執行役員CSO 佐藤 健次
アクセンチュア株式会社において、サプライチェーングループのリーダーとして、数多くの改革プロジェクトをリード。その後、ウォールマート/西友にて、eCommerce SCM、補充事業、物流・輸送事業、BPR(全社構造改革)の責任者を歴任。ウォールマート日本の物流責任者として、各国のリーダーおよびパートナーと物流革新を推進してきた経験を持つ。日本の物流変革の必要性を体感し、株式会社Hacobuに参画。

株式会社Hacobu Executive Advisor 野田 和伸
アクセンチュア株式会社において、24年以上のコンサルティング経験を有する。業務領域としては、営業・マーケティング・サプライチェーン・会計・人事・IT、クライアントの業界としては、自動車・消費財・小売・不動産・運輸・物流・旅行・人材サービス・通信・ハイテク等の幅広い業種を経験。最近7年間は運輸・物流・旅行業界統括マネジング・ディレクターとしてPL責任を担う。業界・企業を跨いだデジタル物流変革に共感し、株式会社Hacobuに参画。


セミナー講師

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株式会社Hacobu代表取締役社長CEO

佐々木 太郎


株式会社Hacobu執行役員CSO

佐藤 健次

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株式会社Hacobu Executive Advisor

野田 和伸