▼トラック接車時間をコントロールし、製紙工場・倉庫における計画的な庫内業務を実現するポイントとは?

製紙業界では「古紙入荷車両の到着時間が読めない」「製品出荷時間を工場・倉庫側でコントロールできない」といった接車時間のコントロールに関するお悩みを多くお聞きします。当社ではこれまで製紙業界の複数のお客様と共に、このようなお悩みの解決に向けて取り組んできました。

今回のセミナーでは実際の事例紹介を交え、トラック予約受付システムによる「接車時間コントロール術」を公開。製紙業界の方以外にも、煩雑な車両受け入れ業務にお悩みの方にお勧めのセミナーです!
 
▼以下の方におすすめの内容です

・製紙メーカーの方
・紙・パルプ商社の方
・製紙業界の物流に携わっている方
・工場・倉庫の入場車両の接車時間をコントロールしたい方
・工場・倉庫の車両受け入れ業務を効率化したい方


【業界特化型セミナー】製紙業界向け
受付予約システム導入事例で学ぶ、トラック接車時間コントロール術

日時:2020年7月16日(木)
   14:00-14:45
場所:オンライン ※Zoomウェビナーを使用します(ご利用無料です)
対象:物流センター運営に携わる方(現場、 企画部門など問いません)

同業他社の方の本イベントのお申込みについては、お断りさせていただきます。


  セミナー講師


株式会社Hacobuコマーシャル営業本部
中津留 裕介

大学卒業後、大手システムベンダーにおいて大手法人向け基幹システム営業としてコンサルティング提案に従事。某物流会社のプロジェクトを経験する中で、紙やFAXだらけの物流業界の根本課題に直面、物流改革の必要性を感じHacobuへ参画。現在は製紙・食品・日雑・アパレル業界を担当、全社的な物流DX提案を行う。






株式会社Hacobuコマーシャル営業本部
黒澤 瑞生
大学卒業後、前職では物流包装資材メーカーにてフレキシブルコンテナバッグの営業に従事。製品の設計・提案・在庫管理を全て担当し、ベトナムでの工場勤務も経験。業務の中で物流業界を効率化するためにはアナログな仕組みから変えていく必要性があると感じHacobuへ参画。現在はオンラインセールスとして現場目線での課題ヒアリングや運用方法の提案を行う。