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DX本部として、なぜバース管理に目を付けたのか?
100名規模のセンターで業務時間を2時間短縮したコンフェックス様のDX推進とは
重量が軽く容積が大きい、また商品1つ1つの形状が異なる上に、商品の改廃のサイクルが早いため倉庫内マテハン機器やカゴ車などの統一も非常に難しい環境。菓子食品の卸であるコンフェックス様は ”入荷トラックの長時間待機” と ”非効率な入出荷作業” を改善すべくトラック予約受付システムを導入されました。
また「ドライバーさんに選んでもらえる企業になる」ために待機時間を解決しホワイト物流を積極的に推進すべく、コンフェックス様では以下の3つの取り組みを実施しています。
①メーカーからのASNデータの取得
②MOVO Berthによる入荷の効率化
③パレット導入
DX本部として、倉庫オペレーションを変えるにはどんなデータが必要なのか、運用を定着させるために実施したこと、やってよかった/やっておけばよかったポイントをご紹介します。
トラック予約受付サービス MOVO Berthについてセミナー前に知りたい方はこちら
こんな方におすすめです
- 物流DX推進するよう話が出ているが、何から始めれば良いか、優先順位がわからない
- 特定時間帯にトラックが集中、待機している
- 多くのメーカー数を扱っており、自分たちにも運用改善できるのかイメージできない
- 構造や条件が異なる倉庫を複数持っており、各倉庫に合わせてオペレーションを効率化するヒントが欲しい
開催概要
日時 |
2021年9月16日(木)13:00-13:45 |
場所 |
オンライン |
費用 |
無料 |
対象 |
- 物流センター運営に携わる方(企画部門、現場等問いません)
- トラック予約受付システムの導入を検討されている方
- MOVO Berthを導入済みの方で、今後複数拠点への展開をお考えの方
- 荷主、3PL企業にてDX推進に携わる方
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プログラム
- 物流センターの生産性向上を支援するトラック予約受付サービス MOVO Berthとは(株式会社Hacobu 内藤)
- 倉庫オペレーションを変えるには、なぜデータが必要なのか(コンフェックス株式会社 三品氏)
- MOVO導入と活用を成功させる秘訣(コンフェックス株式会社 三品氏、株式会社Hacobu 鈴木)
注意事項
同業他社の方の本イベントのお申込みについては、お断りさせていただきます。
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