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菓子食品卸 コンフェックスが語るDX事例
倉庫オペレーションを変えるには、なぜデータが必要なのか
('21/9/16開催セミナー)


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DX本部として、なぜバース管理に目を付けたのか?
100名規模のセンターで業務時間を2時間短縮したコンフェックス様のDX推進とは

菓子食品の卸であるコンフェックス株式会社は、 ”入荷トラックの長時間待機” と ”非効率な入出荷作業” を改善すべくトラック予約受付システムを導入。これは「ドライバーさんに選んでもらえる企業」になるための取組みでもあります。

本セミナーでは、物流本部 物流企画課 三品様から、倉庫オペレーションを変えるにはどんなデータが必要なのか、運用を定着させるために実施したことなどについてご紹介いただきます。

【こんな方におすすめです】
  • 物流DX推進するよう話が出ているが、何から始めれば良いか、優先順位がわからない
  • 特定時間帯にトラックが集中、待機している
  • 多くのメーカー数を扱っており、自分たちにも運用改善できるのかイメージできない
  • 構造や条件が異なる倉庫を複数持っており、各倉庫に合わせてオペレーションを効率化するヒントが欲しい

講師紹介




コンフェックス株式会社
物流本部 物流企画課
三品 英嗣氏
2012年 コンフェックス株式会社 札幌支店 入社
2019年より東京本社 物流部へ配属、全国物流センターの安定稼働と生産性向上に向けて取り組んでいる
2020年 弊社久喜センター開設に合わせてMOVO Berth予約システムを導入し、その後3拠点へ展開、今後も展開を進めて行く
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