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ヤマエ久野が実例で語る 輸配送DX!
配送状況の可視化がもたらす価値とは
('22/8/25開催セミナー)


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協力会社車両の配送状況を可視化し、BCP対策と配送効率化を実現

九州No.1の総合卸売企業であるヤマエ久野株式会社では、一般加工食品や冷凍食品等をスーパーやコンビニエンスストアなどの店舗に配送する物流機能を有しています。

流通のプロとして「つなぐ」ことを使命としている同社は、災害やトラブル発生時こそ安心して届けられる仕組み作りのため、2021年に3つの物流センターでMOVO Fleetを導入。MOVO Fleetが装着された計200台の協力会社車両の配送状況をリアルタイムで把握し、日々の配送業務にも役立てています。また、MOVO Fleetのデータを根拠に配送効率化への取組にも着手し、ムダ・ムラ・ムリの削減を実現しました。

本セミナーでは、3センターへの導入を主導したAI推進室長 吉本様に登壇いただきます。AI推進室は「今ないものを創造」する組織。配送状況の可視化によりどのような価値を創造しているのか。ヤマエ久野様の物流ビジョンとともにお話しいただきます。

講師紹介


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ヤマエ久野株式会社
AI推進室 室長
吉本 聖 氏
2013年ヤマエ久野株式会社入社、営業部門にてソフトウェア開発による効率化に従事。2019年より経営企画部にてAIプロジェクトリーダー、2020年AI推進室長、2021年ヤマエグループホールディングスAI推進部長(兼務)として、物流・事務の効率化、取引先企業と連携したサプライチェーン全体の効率化の取り組みのほか、スタートアップ企業との協業や産学官連携による新規ビジネスモデルの創出を推進。
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