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食品物流大手 アサヒロジスティクス登壇
MOVO Berthの全社展開、その狙いとは?
('22/11/29開催セミナー)


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プロジェクトを推進した本社情報システムグループ長が、MOVO Berthの導入と全社展開の軌跡を語る

約500万人の食生活を支える物流インフラ企業のアサヒロジスティクス株式会社は、スーパーマーケットやコンビニエンスストア、レストラン、居酒屋を中心に、日々約2万カ所の物流拠点や店舗に食品の供給を行っています。

同社では、センター入荷時の車両渋滞や車両待機の解消、入荷オペレーションの業務標準化を目的に、2021年からトラック予約受付サービスMOVO Berthの導入を開始。導入当初の失敗を経て、現在、2024年問題対策や物流DX推進の一環として各拠点への展開を進めています。

本セミナーでは、MOVO Berthの展開を主導している 経営企画本部 情報システムグループ長 阿部様から、MOVO Berth全社展開の狙いと展開方針、拠点での活用と効果について、失敗談も交えご紹介いただきます。

講師紹介


阿部 龍太郎氏.png

アサヒロジスティクス株式会社
経営企画本部 営業企画グループ グループ長 情報システムグループ グループ長 兼任
阿部 龍太郎 氏
外資系飲食チェーン勤務を経て、2006年にアサヒロジスティクス株式会社に入社。
当社事業の柱である、量販店の在庫型センターや通過型センターの運営に従事。
2014年からは、量販店運営部署の課長として、複数の物流センターの管理や
新規物流センターの立ち上げを経験。2018年からは、当社事業のもう一つの柱である
共配センター部署を経験し、2021年より現在の部署に着任。
現場で培った経験をもとに、システム面、運用面の双方から社内の全体最適を推進。
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