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キリンに学ぶ、データドリブンな物流改善
全社一丸となり「構内滞在1時間以内」への挑戦を加速
('25/03/25開催セミナー)

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先進企業ではどのように物流改善が進められているのか

大手飲料メーカーであるキリングループでは、ドライバー不足を背景とした運べないリスクに対応すべく、構内滞在時間を1時間以内とすることを目指しています。その活動を推進するのが、グループの物流機能を担うキリングループロジスティクス株式会社です。
同社では「データドリブンな改善」へと転換することで、拠点ごとに行っていた取り組みを全社的な取り組みに昇華させ、改善を加速させています。

本セミナーでは、キリングループロジスティクス 物流DX推進室 折笠氏、物流管理部 渡邉氏をゲストに迎え、「構内滞在時間の削減」に向けた取り組みの変遷と活動状況、そして今後の展望についてご紹介いただきます。
「なぜデータドリブンな改善を選択したのか」「具体的な取り組み内容とは」「そのために必要なこととは何か」を、トラック予約受付サービス「MOVO Berth」と「拠点横断アナリティクス」の導入プロジェクトから明らかにしていきます。

政府からの要請に応えつつ、持続的な物流を実現するためのキリングループの2024年問題対応から、皆さまの物流改善の取り組み方のヒントが得られるはずです。
ぜひこの機会をご活用ください。
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