【動画アーカイブ】
【日本製紙に聞く】
現場DXから始まる物流改革のリアル 
荷待ち対策から他社連携まで、データがつなぐ変化の連鎖
('25/06/04開催セミナー)

  • 参加無料
  • あとから録画視聴可(参加登録が必要です)
  • 動画アーカイブ

法対応だけではない、トラック予約受付システムの価値とは

改正物流法の施行が始まり、いよいよ本格的に荷待ち時間等の把握・削減が求められる時代になりました。こうした背景の中で注目されるのが、トラック予約受付システム「MOVO Berth」です。
実際の導入企業では、法対応にとどまらず、業務改革・人材確保・他社連携といった多方面にわたる成果が生まれています。
本セミナーでは、MOVO Berthを全国12工場の入出荷業務で導入・運用している日本製紙株式会社からお二人のゲストを迎え、現場と本社のそれぞれの視点から、物流現場のデジタル化によって広がる変化について語っていただきます。

▼セミナーで取り上げる主なトピック
‐荷待ち・荷役時間の可視化と削減による法対応の実現
‐業務効率向上と改善文化の醸成
‐物流DXの取り組みが人材採用・育成等の人材確保に与える影響
‐取得データ活用による共同輸配送の取り組み  など

MOVO Berthを物流DXの第一歩としてどう活用するか。さらに、その先にあるデータ活用やDXによる全社的な変化や他社連携の可能性をどのように捉えるか。
「これからの物流改革のヒント」を実践企業のリアルな声から学べる貴重な機会です。
ぜひご覧ください。

セミナー動画をみる

セミナー動画をみる

© 2023 Hacobu, Inc.