2020年5月21日に開催した、大好評のWEBセミナーの動画をご覧いただけます。
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物流センター運営においても対策が求められますが、中でも外部のドライバーとの接触機会については対策が求められる重要なポイントの一つです。
小売物流センター統括経験を持つHacobu執行役員CSO佐藤と、物流現場のデジタル化を実現してきたHacobu営業島田の二名が講師としてWEBセミナーで「入出荷業務の接触機会をデジタル化で削減する方法」について具体的なポイントをお伝えします。



株式会社Hacobu 執行役員CSO 佐藤 健次
アクセンチュア株式会社において、サプライチェーングループのリーダーとして、数多くの改革プロジェクトをリード。その後、ウォールマート/西友にて、eCommerce SCM、補充事業、物流・輸送事業、BPR(全社構造改革)の責任者を歴任。ウォールマート日本の物流責任者として、各国のリーダーおよびパートナーと物流革新を推進してきた経験を持つ。日本の物流変革の必要性を体感し、株式会社Hacobuに参画。


株式会社Hacobu コマーシャル営業本部 島田 佳祐
大学卒業後、株式会社イノベンチャーにおいて法人営業に従事し企画立案、納品手配までを経験。納品時に商品の配送情報を迅速に入手することが出来ずトラブルとなったことがきっかけで物流業界の変革を志す。現在は株式会社Hacobuコマーシャル営業本部に所属し、冷凍冷蔵・鉄鋼・化学業界のお客様を中心に物流業界のデジタル化をサポート。


開催日:2020年5月21日