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【3社共催】With/Afterコロナ時代のデジタル・ロジスティクス戦略

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いち早く物流のデジタル化、自動化に取り組んできた大和ハウス工業グループの株式会社フレームワークス、NIKEと業務提携を行ったECのフルフィルメント業務を手掛けるアッカ・インターナショナル、物流管理ソリューションを手掛けるHacobuの3社が、それぞれの立場からWith/Afterコロナ時代のロジスティクスについて語ります。

講師紹介


株式会社フレームワークス 代表取締役社長CEO 
秋葉 淳一
1987年4月大手鉄鋼メーカー系のゼネコンに入社。制御用コンピュータ開発と生産管理システムの構築に携わる。その後、多くの企業のサプライチェーンマネジメントシステム(SCM)の構築とそれに伴うビジネスプロセス・リエンジニアリング(BPR)のコンサルティングに従事。現在は、複数の企業で代表取締役を務める傍ら大学で教鞭をとる。SCM・ロジスティクスコンサルタントとしてロジスティクスの構築や改革、および倉庫管理システム(WMS)の導入をサポート。人々の生活を豊かにするSCM、ロジスティクスを構築するために奔走中。

株式会社アッカ・インターナショナル 代表取締役社長
加藤 大和
小学校より単身でイギリスへ留学、高校を卒業後に帰国、慶應義塾大学へ入学。2001年に卒業。同年モルガン・スタンレー証券に入社、投資銀行部門所属。05年に退社後、起業。アッカ・インターナショナルを設立。ネット通販に必要な一気通貫型フルフィルメントセンター運営を手掛け、近年はセンター運営に加え、メーカーのオムニチャネルに対応する商品データ一元管理システム(ALIS)の提供を軸に、売上を伸ばすスキーム造りに、オペレーションとシステムの両面から取組む。2017年8月プロロジスパーク千葉ニュータウンにて、Geek+社の物流ロボットEVEを稼働。2017年11月に大和ハウスグループに参画。
200206_120.jpg 株式会社Hacobu 代表取締役社長CEO
佐々木 太郎
アクセンチュア株式会社、博報堂コンサルティングを経て、米国留学。卒業後、ブーズアンドカンパニーのクリーブランドオフィス・東京オフィスで勤務後、ルイヴィトンジャパンの事業開発を経てグロッシーボックスジャパンを創業。ローンチ後9ヶ月で単月黒字化、初年度通年黒字化(その後アイスタイルが買収)。食のキュレーションEC&店舗「FRESCA」を創業した後、B to B物流業界の現状を目の当たりにする出来事があり、物流業界の変革を志して株式会社Hacobuを創業。