2020年6月25日に開催し、反響の大きかったWEBセミナーの動画をご覧いただけます。
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「ボトルネックを解消し、必要なスループットに合わせて各工程のパフォーマンスを最適化」ーサプライチェーンの教科書とも言われる「ザ・ゴール」という書籍の中で提示された手法ですが、倉庫においても同じ考え方に従ってパフォーマンスを最適化することが可能です。
出荷のMax Capacityをどのように考えるか?Automationの際に気を付けることは?基本的な「スループット最大化」の考え方から実践まで、事例に基づいて解説するWEBセミナーです。



株式会社Hacobu 執行役員CSO 佐藤 健次
アクセンチュア株式会社において、サプライチェーングループのリーダーとして、数多くの改革プロジェクトをリード。その後、ウォールマート/西友にて、eCommerce SCM、補充事業、物流・輸送事業、BPR(全社構造改革)の責任者を歴任。ウォールマート日本の物流責任者として、各国のリーダーおよびパートナーと物流革新を推進してきた経験を持つ。日本の物流変革の必要性を体感し、株式会社Hacobuに参画。


Garry Donaghy Supply Chain Project Manager, Metro Inc
P&G, Danone, ウォルマートにおいて13年間サプライチェーンに関する業務に携わり、プロジェクトマネージャーとしてプロセス簡素化・自動化ソリューションの導入・設備設計など上流から下流まで幅広いプロジェクト経験を持つ。現在はカナダのトップ小売業者であるMetro Incにおいてサプライチェーンプロジェクトマネージャーを務める。

開催日:2020年6月25日