物流DX実態調査リポート〜「2024年問題」対策の実態と課題

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こんな方におすすめ

  • 企業の経営者・役員の方
  • 物流部門がある、物流関連の業務が発生する企業の管理職以上の方
  • 物流部門、物流関連の業務従事者
  • ドライバー、運送会社の方

資料を読めば以下がわかります

  • 物流2024年問題に対する意識
  • 2024年問題対策として行っている対策・これから行いたい対策
  • 物流DXの取組状況
  • 物流DXに期待する効果
  • 物流DXを推進する上での課題
  • 物流DXツール導入の成果
2024年4月、法令上ドライバーの時間外労働の上限が年間960時間に規制され、今後さらに人手不足が予測される「2024年問題」が、1年後に迫っています。物流領域の生産性向上や働き方改革に取り組むことが、企業の喫緊の課題といえます。
今回、現状の企業における「2024年問題」対策状況やDX推進状況を把握し、物流の社会課題解決や、DX推進に取り組まれる企業や自治体等の皆様にご活用いただくことを目的とし、荷主企業、物流事業者253名(218社)に調査を実施しました。

物流に関わる全ての方に読んでいただきたい、2024年問題対策や物流DX推進に関する調査リポートです。

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