Webセミナー  7月5日(火)開催

豊田通商と実現する
自動車物流のデジタル化&脱炭素化
(再放送)

参加無料

あとから録画視聴可(参加登録が必要です)

申込受付を終了いたしました。
自動車サプライチェーンの鍵を握る物流のデジタル化
豊田通商はどのような未来を描き、今何に挑戦しているのか

自動車業界でも、部品、完成車、アフターパーツとさまざまな領域でMOVO(ムーボ)の活用が拡がっています。MOVOを通じ、自動車業界のサプライチェーンにかかわる多くのプレイヤーがデジタルに繋がっていくことが現実味を帯びてきました。

アナログ業務からの脱却による業務効率化や、可視化による輸配送効率の改善が必要であることに加え、特に自動車業界ではカーボンニュートラルへの要請もあります。OEMメーカーやTier1、Tier2、Tier3だけでなく、運送会社も含め自動車に関わるあらゆる企業で物流をデジタル化する流れは今後加速していくでしょう。

今回のセミナーでは、デジタル化および脱炭素化への取組みの真っ只中にある豊田通商様に登壇いただき、MOVO Berth(トラック予約受付)、MOVO Fleet(動態管理)、MOVO Vista(配送案件管理)の複数サービスを活用し、試行錯誤しながらも、あるべき自動車物流に向けて取り組みを進められている事例についてご紹介いたします。

開催概要

日時 2022年7月5日(火)11:00-12:00
場所 オンライン
費用 無料
内容 ※2022年4月20日に開催したセミナーを動画で配信する内容となります。

  • 豊田通商様事例紹介(自動車物流のデジタル化への取組み)
  • 自動車業界におけるMOVOの活用について

講師紹介


豊田通商株式会社
ローバル部品・ロジスティクス本部 ロジスティクス事業部 事業統括第2グループ
グループリーダー 東井 隆 氏

豊田通商にて日系・韓国系家電業界向け材料の販売を担当し、その後トヨタ自動車生産部品物流部へ出向。帰任後は、欧州駐在にて家電系大手や自動車関連の物流事業を、台湾駐在時には物流事業体新社の立上げを行い社長として事業運営全般に従事。


豊田通商株式会社
グローバル部品・ロジスティクス本部 ロジスティクス事業部 事業統括第2グループ
大久保 萌 氏

2017年豊通物流入社。3年間の物流現場での業務を経たのち企画/営業活動に従事。2021年から豊田通商に出向しMOVOのシステム導入推進を担当。


株式会社Hacobu
SaaS事業本部 カスタマーサクセス部
鈴木 裕基

大手物流企業にて配車・ロジ業務、国際物流営業を担当。実務を携わる中、このままでは物流業界で働いている人たちが危ないと感じHacobuに転職。豊田通商の担当カスタマーサクセスとして自動車物流のデジタル化を推進。


株式会社Hacobu
取締役COO 坂田 優

野村證券にて、債券・デリバティブ商品を中心に金融法人向けの営業を担当後、財務部門にて債券の発行等による資金調達業務やキャッシュマネジメントシステムの導入プロジェクトに従事。その後、A.T.カーニーでは、東京オフィス及びロンドンオフィスにて、主に通信・メディア・テクノロジー、金融領域における事業戦略策定、業務改革プロジェクト等に参画。

注意事項

  • 同業他社の方の本セミナーへのお申込みについては、お断りさせていただきます
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