九州No.1の総合卸売企業であるヤマエ久野株式会社では、一般加工食品や冷凍食品等をスーパーやコンビニエンスストアなどの店舗に配送する物流機能を有しています。
流通のプロとして「つなぐ」ことを使命としている同社は、災害やトラブル発生時こそ安心して届けられる仕組み作りのため、2021年に3つの物流センターでMOVO Fleetを導入。MOVO Fleetが装着された計200台の協力会社車両の配送状況をリアルタイムで把握し、日々の配送業務にも役立てています。また、MOVO Fleetのデータを根拠に配送効率化への取組にも着手し、ムダ・ムラ・ムリの削減を実現しました。
本セミナーでは、3センターへの導入を主導したAI推進室長 吉本様に登壇いただきます。AI推進室は「今ないものを創造」する組織。配送状況の可視化によりどのような価値を創造しているのか。ヤマエ久野様の物流ビジョンとともにお話しいただきます。
セミナーで聞きたいことを募集しています。申込時にご記入ください!
こんな方におすすめです
- 輸配送のBCP対策をご検討の方
- 輸配送コストの可視化と削減への取組みをご検討の方
- 2024年問題対策として、車両回転率の向上など輸配送業務のテコ入れのヒントを得たい方 など