ドライバーさんに電話をして、もしくはトラックまで呼びに行って車両誘導を行っていたり、また、車両の入場状況やバースの作業状況を確認するため、受付や事務所と現場のあいだで何度も電話や無線でやり取りをしていたり、このような状況の物流センターも多いのではないでしょうか。電話対応が多くなると、本来の業務もなかなか進みません。
トラック予約受付サービスは、このような電話や無線によるやり取りを減らし、車両入場に関するコミュニケーションを効率化することが可能です。
今回のセミナーでは、MOVO Berthによってどのように車両誘導や受付現場間のやり取りを効率化するのか、事例を交えてご紹介いたします。
- 物流DX推進するよう話が出ているが、何から始めれば良いか、優先順位がわからない
- 特定時間帯にトラックが集中、待機している
- 多くのメーカー数を扱っており、自分たちにも運用改善できるのかイメージできない
- 構造や条件が異なる倉庫を複数持っており、各倉庫に合わせてオペレーションを効率化するヒントが欲しい