2024年問題対策や物流DX、現場改善にとどまらないMOVO Berthの活用を推進した本社情報システムグループ長が語る!
約500万人の食生活を支える物流インフラ企業のアサヒロジスティクス株式会社は、スーパーマーケットやコンビニエンスストア、レストラン、居酒屋を中心に、日々約2万カ所の物流拠点や店舗に食品の供給を行っています。
同社では、センター入荷時の車両渋滞や車両待機の解消、入荷オペレーションの業務標準化を目的に、2021年からトラック予約受付サービスMOVO Berthの導入を開始。導入当初の失敗を経て、現在、2024年問題対策や物流DX推進の一環として各拠点への展開を進めています。
今回のWebセミナーでは、MOVO Berthの展開を主導している 経営企画本部 情報システムグループ長 阿部様から、MOVO Berth全社展開の狙いと展開方針、拠点での活用と効果について、失敗談も交えご紹介いただきます。
- 物流DX推進するよう話が出ているが、何から始めれば良いか、優先順位がわからない
- 特定時間帯にトラックが集中、待機している
- 多くのメーカー数を扱っており、自分たちにも運用改善できるのかイメージできない
- 構造や条件が異なる倉庫を複数持っており、各倉庫に合わせてオペレーションを効率化するヒントが欲しい