トラック予約受付サービスMOVO Berth(ムーボ・バース)は、センターや工場に入場するトラックの待機問題の解消だけでなく、トラックの入場に関わるアナログな業務を排除し、入出荷業務の効率化を図ることができるサービスです。
ただし、他の業務システムと同様、単に導入し利用できるようになったからといって効果が出るものではありません。
MOVO Berthの導入には、成功のポイントがあり、そのご支援をするのがカスタマーサクセスのメンバーです。
今回のセミナーでは、
「実際、どのようなステップでMOVO Berthの導入が進められるのか」
「何に気を付けて進めればよいのか」
「Hacobuからはどのような支援が受けられるのか」
を事例に基づき解説していきます。
また、これまでの導入支援で見えてきた、陥りやすい失敗とその対処方法についてもお伝えします。
- 物流DX推進するよう話が出ているが、何から始めれば良いか、優先順位がわからない
- 特定時間帯にトラックが集中、待機している
- 多くのメーカー数を扱っており、自分たちにも運用改善できるのかイメージできない
- 構造や条件が異なる倉庫を複数持っており、各倉庫に合わせてオペレーションを効率化するヒントが欲しい