Webセミナー  2月15日(水)開催

食品流通事例で解説!
物流DXを促進する物流情報のデータ化と活用

参加無料

あとから録画視聴可(参加登録が必要です)

申込受付を終了いたしました。
物流危機を乗り越える、荷主企業の物流DX
物流コストの上昇や2024年問題・・・迫りくる物流危機を乗り越えるため、荷主企業では、物流DXを掲げ、輸配送の効率化や物流ネットワークの再構築、また共同配送に向けた取組みが加速しています。

物流DXを実現し、これらの取組みを成功に導く鍵は、物流情報のデータ化と活用にあります。

今回のセミナーでは、MOVOのデータを活用した輸配送効率化や物流ネットワーク再構築の物流DX事例を、日々企業の物流課題に向き合い、顧客企業とともに解決してきたふたりの講師が解説していきます。

「2024年問題や、物流コスト上昇への対応を検討したい」
「輸配送の効率化を行いたいが、何から始めればよいかわからない・・」
「物流DXを掲げたものの、何をすればよいかわからない、推進する人材がいない・・」

そんな荷主企業の方にご参加いただきたい内容です。


開催概要

日時 2023年2月15日(水)14:00-15:00
場所 オンライン
費用 無料
内容
  • 物流DX成功の鍵を握るデータ活用
  • データ活用による物流DX事例紹介
    ・食品流通業における、輸配送効率化・物流ネットワーク再構築事例
    ・MOVO Berth、MOVO Fleet のデータを活用した事例
  • 質疑応答

講師紹介


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株式会社Hacobu
鶴田 俊浩


株式会社シグマクシス(コンサルティング)にて、SCM・ロジスティクスのプロジェクトを担当。小売・卸・メーカー・サプライヤそれぞれの立場から、バリューチェーン全体の最適化に向けたロジスティクス改革の取り組みを経験。約20年、物流業界に育てていただいた知識を持って、物流業界の問題解決に貢献したいと考え株式会社Hacobuに参画。
JILSロジスティクス経営士。


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株式会社Hacobu
木地谷 健介


SaaS事業本部 ビジネスディベロプメント部にて、メーカー、卸、物流事業者など、さまざまな業界業態の企業を担当。日々実業務を行う現場の方々と接し、待機車両の課題解決、運行手配業務、輸送管理業務などのプロジェクト支援、MOVOを活用した業務改善提案を行っている。



注意事項

  • 同業他社の方の本セミナーへのお申込みについては、お断りさせていただきます
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