SBS東芝ロジスティクス株式会社は、東芝グループの物流子会社として培ってきた荷主視点での物流改革の知見と経験を強みに、さまざまな企業の物流支援を行っています。
2022年、家電量販店の物流センターを担う関西支店 大阪南デポでは、庫内の生産性向上、及び、ドライバーの荷積み・荷降ろしによる長時間拘束や待機などのロス削減を目的に、トラック予約受付サービスMOVO Berth(ムーボ・バース)を導入。業務時間の大幅削減やコミュニケーションの活性化、業務の属人化解消、車両待機時間の削減など様々な成果をあげられています。
今回のWebセミナーでは、現場を巻き込み導入プロジェクトを推進した合理化推進チーム 青島様に登壇いただき、成功までの軌跡と、3PLとしてのお客様への更なる価値提供への取組みについてお話いただきます。
セミナーで聞きたいことを募集しています。ぜひ申し込みフォームにご記載ください。
- 物流DX推進するよう話が出ているが、何から始めれば良いか、優先順位がわからない
- 特定時間帯にトラックが集中、待機している
- 多くのメーカー数を扱っており、自分たちにも運用改善できるのかイメージできない
- 構造や条件が異なる倉庫を複数持っており、各倉庫に合わせてオペレーションを効率化するヒントが欲しい