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人手不足、高齢化、物流コストの上昇・・・ 物流クライシスは、企業経営に深刻な影響を及ぼしています。 加えて、モノが運べなくなる2024年問題が、すぐそこまで迫っています。
今こそ、リスクをチャンスに変える、真の物流DXを進める時です。 脱炭素社会の実現、ドライバーの働き方など、SDGsの実現に社会的注目が集まっていることも、 物流改革の追い風になっています。
「データドリブン・ロジスティクス®」をビジョンに掲げるHacobuは、 以下3つの課題を同時に実現する、三方よしの物流DXを提唱しています。
本セミナーでは、元ウォルマート・ジャパンの物流責任者であり、Hacobu執行役員CSO(チーフ・ストラテジー・オフィサー)の佐藤健次と、Hacobu Excecutive Adviserの野田 和伸が、課題解決へ導く「三方よしの物流DX」戦略構築と進め方について、これまでHacobu Strategyが実際に支援してきたケーススタディも紹介しながら、徹底解説します。
「メガトレンドを見据えながら、物流DXの戦略を考えたい」
「2024年問題への対応を検討したい」
「物流効率化とCO2排出量削減を同時に実現するシステムが欲しい」
・・・そんな物流に関する課題を持つに、ぜひお聞きいただきたいセミナーです。
日時 | 2022年11月11日(金)15:30-16:30 |
場所 | オンライン |
費用 | 無料 |
対象 |
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内容 |
※プログラムの内容は、変更になる場合があります。
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株式会社Hacobu |
株式会社Hacobu Executive Advisor 野田和伸 アクセンチュア株式会社において、24年以上のコンサルティング経験を有する。業務領域としては、営業・マーケティング・サプライチェーン・会計・人事・IT、クライアントの業界としては、自動車・消費財・小売・不動産・運輸・物流・旅行・人材サービス・通信・ハイテク等の幅広い業種を経験。最近7年間は運輸・物流・旅行業界統括マネジング・ディレクターとしてPL責任を担う。業界・企業を跨いだデジタル物流変革に共感し、株式会社Hacobuに参画。 |