Webセミナー  11月11日(金)開催

2024年問題、物流コスト上昇、
CO2削減を同時に解決する
三方よしの物流DXセミナー

参加無料

あとから録画視聴可(参加登録が必要です)

申込受付を終了いたしました。
物流DXの戦略構築から仕組み化まで、徹底解説

人手不足、高齢化、物流コストの上昇・・・ 物流クライシスは、企業経営に深刻な影響を及ぼしています。 加えて、モノが運べなくなる2024年問題が、すぐそこまで迫っています。

今こそ、リスクをチャンスに変える、真の物流DXを進める時です。 脱炭素社会の実現、ドライバーの働き方など、SDGsの実現に社会的注目が集まっていることも、 物流改革の追い風になっています。

「データドリブン・ロジスティクス®」をビジョンに掲げるHacobuは、 以下3つの課題を同時に実現する、三方よしの物流DXを提唱しています。

  • 自社の物流コストを削減
  • 2024年問題への対応
  • 輸送時のCO2排出量の削減

本セミナーでは、元ウォルマート・ジャパンの物流責任者であり、Hacobu執行役員CSO(チーフ・ストラテジー・オフィサー)の佐藤健次と、Hacobu Excecutive Adviserの野田 和伸が、課題解決へ導く「三方よしの物流DX」戦略構築と進め方について、これまでHacobu Strategyが実際に支援してきたケーススタディも紹介しながら、徹底解説します。

「メガトレンドを見据えながら、物流DXの戦略を考えたい」
「2024年問題への対応を検討したい」
「物流効率化とCO2排出量削減を同時に実現するシステムが欲しい」
・・・そんな物流に関する課題を持つに、ぜひお聞きいただきたいセミナーです。

開催概要

日時 2022年11月11日(金)15:30-16:30
場所 オンライン
費用 無料
対象
  • 物流DXの戦略構築から戦術策定まで推進されたい経営層、物流責任者の方
  • 物流センターの生産性を向上したいセンター長の方
  • ITで物流領域の改善・改革を進めたいと考えているIT部門の方 など
内容
※プログラムの内容は、変更になる場合があります。
  • 物流を取り巻く課題
    ・2024年問題対応、物流費高騰にどう対応するか
    脱炭素社会の実現。CO2排出量をサプライチェーン全体で可視化
  • 課題解決の方向性
    鍵は、物流データ活用。まずは現実の直視から
    競争から共創へ。物流シェアリングを考える
    今こそ、「三方よしの物流DX」を実現する
  • 企業事例:データ活用最前線
    製造業、食品、鉄鋼、自治体・・・
     MOVOが実現する物流DX事例をご紹介
  • 物流DX、戦略から仕組み化まで、
    Hacobu Strategy・MOVOソリューション
    DX基盤を構築する(計画、設計、導入まで)
    DXを実現する(データ活用)
  • Q&A (受講者の皆様から、物流DXに関するお悩みをお受けします)

講師紹介


株式会社Hacobu
執行役員CSO 佐藤健次

アクセンチュア株式会社において、サプライチェーングループのマネージング・ディレクターとして、数多くの改革プロジェクトをリード。その後、ウォールマート/西友にて、eCommerce SCM、補充事業、物流・輸送事業、BPR(全社構造改革)の責任者を歴任。ウォールマート日本の物流責任者として、各国のリーダーおよびパートナーと物流革新を推進してきた経験を持つ。日本の物流変革の必要性を体感し、株式会社Hacobuに参画。


株式会社Hacobu
Executive Advisor 野田和伸

アクセンチュア株式会社において、24年以上のコンサルティング経験を有する。業務領域としては、営業・マーケティング・サプライチェーン・会計・人事・IT、クライアントの業界としては、自動車・消費財・小売・不動産・運輸・物流・旅行・人材サービス・通信・ハイテク等の幅広い業種を経験。最近7年間は運輸・物流・旅行業界統括マネジング・ディレクターとしてPL責任を担う。業界・企業を跨いだデジタル物流変革に共感し、株式会社Hacobuに参画。



注意事項

  • 同業他社の方の本セミナーへのお申込みについては、お断りさせていただきます
  • 申込期限は、11月10日(木)12時までとさせていただきます
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