Webセミナー  3月23日(水)開催

2024年問題
あと2年でどう解決していくか?

参加無料

あとから録画視聴可(参加登録が必要です)

申込受付を終了いたしました。
様々な切り口から2024年問題の解決方法を探る!
ドライバーの労働時間の上限規制が適用される2024年まであと2年となります。荷主企業の他、3PL、倉庫会社、運送会社など複数の事業者により成り立つ物流において、この問題は個社だけで解決できるものではなく、関わる事業者が一体となり取り組むべき問題です。そのため、解決が難しく、対策を打ちたくても何から始めるのがよいのか悩まれることも多いのではないでしょうか。
今回のセミナーでは、2024年問題をどう解決していくのか、MOVOのお客様事例をもとにそのヒントをお伝えします。

セミナーではより多くのヒントをお伝えできればと思います。2024年問題解決にあたり現在皆さまが抱えているお悩みや疑問点について、是非お申込み時に皆さまのお声をお聞かせください。

また、前週の3/17(木)に昨年11月に開催した2024年問題対策セミナーの内容をダイジェスト版で配信するセミナーを開催します。「2024年問題とは何か」について理解を深めていただける内容です。3/23のセミナーをより有意義なものとしていただくためにも、是非ご参加ください。
午前と午後、同じ内容で2回開催いたしますので、ご都合に合わせお申込みください。

※2024年問題、あと2年でどう解決していくか?(予習編)セミナー
   3月17日(木)
    午前の回(10:00-11:00)の申込はこちら 
    午後の回(15:00-16:00)の申込はこちら









開催概要

日時 2022年3月23日(水)14:00-15:00
場所 オンライン
費用 無料
対象
  • 2024年問題に向けた対策を検討している企業の方
内容
  • 2024年問題解決方法の全体像(どのような解決方法があるのか)
  • MOVOお客様事例をもとにした解決方法の解説  など

講師紹介



株式会社Hacobu
執行役員CSO 佐藤 健次

アクセンチュア株式会社において、サプライチェーングループのコンサルタントとして、数多くの改革プロジェクトをリード。その後、ウォルマートジャパン/⻄友にて、eCommerce SCM、補充事業、物流・輸送事業、BPR(全社構造 改革)の責任者を歴任。ウォルマートジャパン/⻄友の物流責任者として、各国のリーダーおよびパートナーと物流革新を推進。



株式会社Hacobu
取締役COO 坂田 優

野村證券にて、債券・デリバティブ商品を中心に金融法人向けの営業を担当後、財務部門にて債券の発行等による資金調達業務やキャッシュマネジメントシステムの導入プロジェクトに従事。その後、A.T.カーニーでは、東京オフィス及びロンドンオフィスにて、主に通信・メディア・テクノロジー、金融領域における事業戦略策定、業務改革プロジェクト等に参画。
US CPA
カリフォルニア大学ロサンゼルス校経済学部卒



注意事項

  • 同業他社の方の本セミナーへのお申込みについては、お断りさせていただきます
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