【Hacobu x GROUND 共催】
データドリブンによる物流改革
~輸配送・オペレーションにおけるデータ活用
を通じた物流の新しい未来~
ECの台頭をはじめとしたライフスタイルの変化、また「2024年問題」など物流を取り巻く環境の変化から、日本郵便も変革の時期を迎えています。
本セミナーでは、日本郵便株式会社で執行役員を務める五味 儀裕 氏をゲストにお招きし、同社がこの変革の時期をどう乗り越えようとしているのか、データ活用や自動化、他社との連携・協働などのさまざまな取り組みについて語っていただきます。
セミナー中盤では、Hacobu・GROUNDそれぞれから、物流改革を志向する皆さまに有益な示唆をご提供するプレゼンテーションをお届けします。
Hacobuからは、6月に発表された「物流革新に向けた政策パッケージ」の内容に触れ、Hacobuの顧客動向のご紹介を通じて、その対応策についてご紹介します。また、GROUNDからは、物流センター内に存在するデータを集約・統合し、オペレーションの可視化・最適化実現を支援する「GWES」他、ピッキング支援ロボット「PEER」や自動搬送ロボット「OASIS」等について、活用イメージとともにご紹介します。
セミナー終盤では、3名によるパネルディスカッションにて、日本郵便の取組みや今後の見通しについてさらに深掘りしていきます。
是非、国内有数の運輸事業者の変革から、自社のお取組みのヒントを得ていただければと思います。
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