【荷主企業にこそ知って欲しい!】
走行実績の可視化から始める
2024年問題対策
MOVO Fleet セミナー

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対策に向けての第一歩は「現状把握」

物流「2024年問題」が迫り、特に荷主企業が輸配送効率化やドライバーの労務改善といった対策に向けて動き出すケースが増えています。

Hacobuでは、トラックの走行実績や配送状況を可視化することで、2024年問題に向けた対策の糸口を見つけ、関係者を巻き込み推進していくことを推奨しています。

動態管理サービス MOVO Fleet(ムーボ・フリート)は、現場での日々の運行管理業務を楽にすると同時に、トラックの走行実績や配送状況を可視化することができるサービスです。
協力会社車両への装着がしやすいため、自社車両だけでなく協力会社車両と合わせて利用されることが多いことも特長です。
そのため、自社に製品や商品の輸配送状況のブラックボックスを解消したい荷主企業にとっても導入しやすく、物流への意識の高まりとともにご相談いただくことが増えています。

今回のセミナーでは、MOVO Fleetの基本的な内容から、MOVO Fleetによる可視化でどのような対策が打てるようになるのかについてご紹介していきます。

「現状把握」を強力に支援する新機能をリリースしましたので、その情報もお届けしていきます。

開催概要


日時
2023年11月1日(水)15:00-15:45
場所
オンライン
費用
無料
対象
・2024年問題対策を検討している荷主企業、物流事業者の方
・車両の走行状況を把握し業務を効率化したい管理者の方 など
 ※MOVO Fleetを導入していない方向けの内容です
内容
  • 動態管理サービス MOVO Fleetのご紹介
  • 走行実績の可視化による2024年問題対策とは
  • 質疑応答(皆さまからのご質問にお答えします)




注意事項

  • 同業他社の方のお申込みについては、お断りさせていただきます
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