荷主・元請企業がドライバーの労務改善に動く時代!
新機能"稼働時間分析機能"を解説
 MOVO Fleet セミナー

  • 参加無料
  • あとから録画視聴可(参加登録が必要です)
  • 動画アーカイブ
申込受付を終了いたしました。

荷主企業・物流事業者が、
ドライバーの労働環境に気を配らなければならない時代へ

現在、荷主企業や元請けの物流事業者が、ドライバーの労働時間管理を行う必要性に迫られています。
背景には、昨年創設された「トラックGメン」や、2024年4月に改正される「改善基準告示」の影響があります。

こうした社会情勢を受けて、動態管理システムMOVO Fleet(※)にドライバーの運転時間・拘束時間を一目で把握できる"稼働時間分析機能"を開発し、ドライバーの長時間労働に対して荷主企業・物流事業者が気を配りやすい環境を整えました。

※MOVO Fleet(ムーボ・フリート)とは
現場での日々の運行管理業務を楽にすると同時に、車両の走行実績や配送状況を可視化することができる動態管理サービスです。協力会社車両への装着がしやすいため、自社車両だけでなく協力会社車両と合わせて利用できることが特長です。

今回は、"稼働時間分析機能"の解説とともに、MOVO Fleetが荷主・元請企業に選ばれる理由についてお話いたします。MOVO Fleetを使った業務効率化事例もご紹介していきます。
ぜひご参加ください。

開催概要


日時
2024年2月15日(木)10:00-10:45
場所
オンライン
費用
無料
対象
2024年問題対策を検討している荷主企業、物流事業者の方
車両の走行状況を把握し業務を効率化したい管理者の方 など
※MOVO Fleetを導入していない方向けの内容です

内容
  • 動態管理サービス MOVO Fleetとは
  • ドライバーの稼働時間分析機能の説明
  • 質疑応答(皆さまからのご質問にお答えします)

注意事項

  • 同業他社の方の本セミナーへのお申込みについては、お断りさせていただきます
無料セミナーに申し込む

無料セミナーに申し込む

© 2023 Hacobu, Inc.