国交省と徹底解説
物流事業者が押さえるべき法改正と対応策(再放送)
2024年5月、貨物自動車運送事業法(通称:トラック法)が改正され、実運送体制管理簿作成の義務化など、今後下請取引の健全化に向けた動きが加速します。これにより、物流業界は転換期を迎えることになります。
しかし、実運送体制管理簿の詳細がわからない、どう対応すべきかわからない、他の会社の動きをみてから...と二の足を踏む事業者が多いのが現状です。
本セミナーでは、国土交通省 松木氏から今回の改正の狙いと改正内容について解説いただきます。そしてHacobu佐藤から、法改正にどう対応すべきか、その具体策についてお示しします。
今回のトラック法改正の内容とその本質を理解することで、今自社が取るべきアクションを明確にし、来たる転換期をチャンスに変えていきましょう。
※本セミナーは、2024年7月30日に開催したセミナーの動画配信となります。
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こんな方におすすめ
- 改正トラック法への対応を検討中の物流事業者の管理職の方
- 実運送体制管理簿の詳細と対応方法を具体的に知りたい方
- 法改正について理解し、自社が遅れを取らないよう対応したいと考えている方 など