【日本製紙に聞く】
現場DXから始まる物流改革のリアル
 
荷待ち対策から他社連携まで、データがつなぐ変化の連鎖

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申込受付を終了いたしました。

法対応だけではない、トラック予約受付システムの価値とは

改正物流法の施行が始まり、いよいよ本格的に荷待ち時間等の把握・削減が求められる時代になりました。こうした背景の中で注目されるのが、トラック予約受付システム「MOVO Berth」です。
実際の導入企業では、法対応にとどまらず、業務改革・人材確保・他社連携といった多方面にわたる成果が生まれています。
本セミナーでは、MOVO Berthを全国12工場の入出荷業務で導入・運用している日本製紙株式会社からお二人のゲストを迎え、現場と本社のそれぞれの視点から、物流現場のデジタル化によって広がる変化について語っていただきます。

▼セミナーで取り上げる主なトピック
‐荷待ち・荷役時間の可視化と削減による法対応の実現
‐業務効率向上と改善文化の醸成
‐物流DXの取り組みが人材採用・育成等の人材確保に与える影響
‐取得データ活用による共同輸配送の取り組み  など

MOVO Berthを物流DXの第一歩としてどう活用するか。さらに、その先にあるデータ活用やDXによる全社的な変化や他社連携の可能性をどのように捉えるか。
「これからの物流改革のヒント」を実践企業のリアルな声から学べる貴重な機会です。
ぜひご参加ください。

日本製紙様へのご質問をお受けしております。申込フォームに記載ください。
なお、すべてのご質問にお答えできない可能性がありますこと、予めご了承ください。

開催概要


日時
2025年6月4日(水)13:00-14:00
場所
オンライン
費用
無料
内容
  • オープニング ~改正物流法とトラック予約受付システムの動向
  • 日本製紙に聞く、現場DXから始まる物流改革のリアル 
  • 事前質問への回答

登壇者紹介


日本製紙 安藤様(明暗40)縦.jpg
日本製紙株式会社
営業企画本部 物流部長
安藤 寿 氏
入社以来約20年間営業畑を歩み、2013年物流部門に異動。2014年日本製紙一大拠点(北王子倉庫)の閉鎖に伴う倉庫再編・輸送モード変更に参画。2016年から約6年は石巻工場事務部長代理兼製品課長を歴任。2022年家庭紙マシンへの事業転換時の物流動線変更及び輸送モード変更等の企画に携わり、日本製紙物流への出向を経て、2024年6月より現職
日本製紙庄司様 (140 x 173 px).png
日本製紙株式会社
営業企画本部 物流部
庄司 健一郎 氏
2019年に入社後、釧路工場の生産計画担当部署にて2年半勤務。その後、2021年から現在の営業企画本部 物流部に異動。2024年問題対応や物流効率化に向けた施策の検討など、物流に関する各種プロジェクトに従事。MOVO Berthのデータを活用して異業種との共同輸配送を検討する「物流ビッグデータラボ」にも研究員として参加

注意事項

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