2025年4月1日に改正物効法が施行され、すべての荷主企業に"荷待ち・荷役時間の短縮などの物流効率化に向けた努力"が義務付けられました。
本セミナーは、受付の電子化を通じて荷待ち・荷役時間の把握を始めたい方に最適です。
受付システムは【タブレットを設置し、入退場実績を取るだけ】から可能です。
運用を深めることで、詳細な庫内運営のデータの可視化や、情報共有の工数削減、リアルタイムでの庫内状況の把握が可能になります。
さらに、専任の担当者が目標設定や設定方法を支援します。運用開始後は、蓄積データを活用して振り返りを行い、ユーザーの問題解決をサポートします。
ぜひこの機会にお申し込みください。
※本セミナーは、
2025年4月18日に開催されたセミナーの録画放送となります。
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