
2026年1月に施行された「取適法(中小受託取引適正化法)」は、物流領域で長年当たり前とされてきた配送依頼の慣習に、これまでにない大きな転換を迫っています。
本法で特に求められているのが、発注内容の具体的な中身の明示です。
その結果、これまで配送依頼には明記あるいは運送と区分せず、「トラックドライバーに現場で対応してもらっていた」荷役作業や荷待ちについても、事前に具体的な作業内容・条件を明示することが求めらています。
「長年この形で発注してきたから問題ないだろう」
「対応はしたいが、具体的に何をどう変えればいいのだろう」
こうしたお考えをお持ちではないでしょうか。
「おそらく大丈夫」という判断は、企業にとって重大なコンプライアンスリスクとなります。
本セミナーでは、取適法に精通した花本 浩一郎 弁護士をお迎えし、
現在、法律事務所に実際に寄せられている
「この配送依頼の仕方は取適法違反になるのか?」
といったリアルな相談事例を基に、法的な判断ポイントを分かりやすく解説いただきます。
加えてHacobuからは、現場や事務の負担を過度に増やすことなく、適正な取引を実現するための実務対応について具体的に解説します。
単なる法律解説にとどまらず、「明日から、どの業務を、どう変えるべきか」が明確になる実践的な内容です。
取適法対応に不安を感じている発注側企業・物流関連部門の皆さまは、ぜひこの機会にご参加ください。
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TMI総合法律事務所
弁護士・ニューヨーク州弁護士花本 浩一郎 氏 11年間の化学会社勤務後、2007年弁護士登録、TMI総合法律事務所入所。2011年から2014年まで公正取引委員会審査局勤務。2014年TMI総合法律事務所復帰。専門分野は、国内・海外の独占禁止法、下請法、景品表示法、物流関連法。 |
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株式会社Hacobu
プラットフォーム事業本部 事業推進部 部長木地谷 健介 大手メーカー、物流企業に対し、物流DXツール「MOVO」を活用した物流DX、現場の業務効率化をサポート。 配車受発注・管理サービス「MOVO Vista」の事業推進を担当 |