
こんな方におすすめ
・自社の物流課題を認識しているものの、全社を動かす体制や投資の後ろ盾をつくれずにいるCLO(物流統括管理者)・物流部門の責任者の方
・物流領域の可視化・データ取得に関心はあるものの、自社に合った段階的な進め方がわからない物流部門の管理者・現場担当の方
本セミナーでは、「MOVO Berth」「MOVO Vista」を導入・運用している、東証プライム上場の鉄鋼メーカー・中部鋼鈑株式会社からお二人のゲストをお迎えし、物流を経営課題として捉え、全社を挙げて改革を行った実践知についてお話しいただきます。
かつて中部鋼鈑様では、1日に到着する車両の80.7%が午前に集中し、平均荷待ち時間は110分。ピーク時には2時間超が常態化していました。ドライバーの働き方改革が求められるなか、このままでは選ばれない荷主になってしまう──。安定供給網の崩壊に直結するリスクが生じていました。
そこで物流を「全社最優先の経営課題」と位置づけ、CLO主導・役員会直轄の改革体制を構築。平均荷待ち時間を110分から約29分(73.6%減)へ、さらにドライバーの拘束時間を年間34,000時間削減する成果につなげました。
本セミナーでは、中部鋼鈑様の実践知に加えて、改革を数字で動かすためにMOVOをどう活用したのか、その具体像もあわせてご紹介します。経営のガバナンスと現場との対話、そしてこの物流基盤を成長の武器に変える「攻めの物流」への展望まで、あわせてお話しいただきます。